ペンション いっぺき湖
宿泊プラン ペンション いっぺき湖
愛犬と一緒に みかんと歴史の旅 【北条義時と八重姫】 オンラインカード決済可
食事: 朝・夕 チェックイン 15:00〜18:00 チェックアウト 〜10:00 残室・料金を見る
[ 部屋タイプ ]
ツイン ツイン
※バスなしトイレなし
 わが家じゃないけど わが家みたい いつもと違うけど いつもみたい そんなペンションをつくりたいと思っています ペンションの周辺は遊び場所がたくさん 釣りもピクニックも楽しめます あそび疲れたら ペンションいっぺき湖へいらしてください わが家は林の中 バードウォッチングが楽しめます 好きな本をたくさん持って 読書にあきたら温泉へ そんなゆったりした時間も過ごせます 思いっきり遊びたい人 のんびり休養したい人 さわやかに過ごして頂けるよう お手伝いしたいと思います わが家のつもりでいらしてください お待ちしています。
わが家の手料理、召し上がれ!
[ プラン内容 ]
 このページでは、北条義時と八重姫をご紹介します

 1180治承4年10・19、伊東祐親は富士川の合戦へ向かうところ鯉名の湊で捕まります。頼朝は祐親を次女の夫、三浦義澄に預ける、娘の下で暮らして一年半。1182寿永元2・15、前勘を恥じると言い残して、自ら腹を切って死んでしまう。頼朝は「臍を食うに益無し」悔やんでも悔やんでも、その死を悼みます。伊東祐親はいまも、鐙摺山に眠る。

 同じ年の夏、八重姫を北条義時に嫁がせます。時政は怒るのですが、義時は黙って受け入れた。叔母と甥、あってはならない結婚だから。頼朝にしてみれば、父を亡くした八重姫を託せる人はほかにいない。また、時政が預かった幼い千鶴丸、継父となるのは義時しかいなかった。

 結果として、頼朝の八重姫と千鶴丸への思いが、北条泰時の誕生。鎌倉幕府の政治の安定につながった。伊東祐親は千鶴丸を川へ沈めたことにして、娘と孫を守ることができた。伊東の歴史、ぜひぜひお楽しみください。
好きな本をたくさん持って 読書に飽きたら温泉へ さわやかな一日を お手伝いしたいと思います
 
階段とインパチェンス、季節の花。
a 料金   a
人数等  部屋  大人   子供 0名 料金再表示
※以下は、1部屋あたり大人2名 での料金を表示しています。

「予約」は下のカレンダーをクリックしてください。

2024年4月 5月 >
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29

受付終了












予約受付は宿泊当日の10時00分まで
カレンダーの見方
料金
上段:人数合計   下段:単価(大人1名)
空室状況
」:残室数余裕あり  「19」:残室数  「×」:満室  「-」:部屋提供なし
支払方法 オンラインカード決済とは
現地決済 / オンラインカード決済
子供料金 お子様連れの方へ
 
料金特記
小学生 8400円
幼児:食事・布団あり 6500円
幼児:食事あり 4500円
幼児:布団あり 4000円
幼児:食事・布団なし 2000円
 
なし
予約金 予約金について
 
キャンセル規定 キャンセルについて
一人当たりの料金(ルームチャージはルームあたり)
予約金 不要
 
14日〜4日前 宿泊料金の30%
3日〜1日前 宿泊料金の50%
当日 宿泊料金の80%
無連絡キャンセル 宿泊料金の100%
ページの先頭に戻る↑
ペンション いっぺき湖